※展示替え期間は1階(常設展)のみの開館となります。
企画展 | 小ギャラリー | コンサート | |
2021 | |||
4 April |
2021年4月1日(木)~5月30日(日) ※会期中無休 ダイアナ妃が愛した色彩版画 没後70年 吉田博展 ![]()
パラミタミュージアムでは2018年「浮世絵モダーン」と銘うち、明治時代後期から昭和前期にかけて浮世絵の復興をめざした新版画の作家たちを紹介しました。今回はその中でも特に好評を得た吉田博の作品を一挙に公開します。
5月5日(水・祝) |
4月15日(木)~4月27日(火) 心の書画家 伊藤一樹の『優しさと強さの調和展』 ![]() 4月29日(木・祝)~5月10日(月) 岸憲嗣・寿美子 陶展 華やぎの青 涼風を呼ぶ銀彩 人形たちは善き日を謳う ![]() 5月22日(土)~5月30日(日) 殻と身 Haruka Hayama ![]() |
|
5 May |
|||
※展示替え5月31日(月)~6月2日(水) (1階のみ開館) |
|||
6 June |
|||
2021年6月3日(木)~7月26日(月) ※会期中無休 第15回 パラミタ陶芸大賞展 ![]()
投票期間 6月3日(木)~7月11日(日) 2021年6月3日(木)~7月26日(月) ※会期中無休 髙山光 陶彫展 ―狛犬と、あそぶ。― ![]()
三重県津市の陶芸家・髙山 光(たかやま・こう/1943年~)。本展では狛犬の陶作品を展示します。 同時開催 髙山大 陶展 ― 迦陵頻伽 ― |
|||
7 July |
|||
※展示替え7月27日(火)~7月30日(金) (1階のみ開館) |
|||
2021年7月31日(土)~ 9月27日(月) ※会期中無休 今森光彦 自然と暮らす切り紙の世界 ![]()
今森光彦(いまもり・みつひこ/1954年~)は、自然写真家として国内外で高い評価を受ける一方、ハサミで自然の造形を鮮やかにきりとる切り紙作家としても活躍しています。 |
|||
8 August |
|||
9 September |
|||
※展示替え9月28日(火)~10月1日(金) (1階のみ開館) |
|||
10 October |
|||
2021年10月2日(土)~11月14日(日) ※会期中無休 光ミュージアム所蔵 美を競う 肉筆浮世絵の世界展 ![]()
江戸美術の代表格「浮世絵」は多色摺木版画の鮮やかな錦絵が広く知られていますが、絹地や和紙に直筆で表現された「肉筆浮世絵」は、大量に制作された版画の錦絵とは異なり、浮世絵師の腕前を直に味わうことができる一点ものの貴重な絵画作品です。 |
|||
11 November |
|||
※展示替え11月15日(月)~11月18日(木) (1階のみ開館) |
|||
2021年11月19日(金)~2022年2月6日(日) 休館日:※12月23日(木)~1月1日(土・祝) 彫刻家 大森暁生展 — 幻触 — ![]()
彫刻家 大森暁生(おおもり・あきお/1971年~)は、主に木と金属を素材とし、静謐さの中にも力強い眼差しを持つ生きものたちを創り出してきました。それは実際にモデルの居るものから架空のものまで多岐にわたり、どれもがアウラ(霊気)が帯びるまで徹底して創りきることを自身に課しています。また彫刻の新しい魅せ方についても常に挑戦や模索を続けてきました。 |
|||
12 December |
|||
※12月23日(木)~1月1日(土・祝)は休館 | |||
2022 | |||
1 january |
|||
2 February |
|||
※展示替え2月7日(月)~2月10日(木) (1階のみ開館) |
|||
2022年2月11日(金・祝)~3月28日(月) ※会期中無休 ひろしま美術館コレクション 近代日本絵画の名作 ![]()
ひろしま美術館は、1978年広島銀行の創業100周年を機に設立し、印象派を中心としたフランス近代美術と、日本の近代洋画や日本画などを多数収蔵し、紹介しています。
明治期の日本は、西欧に大きく目を開き、近代化を進めた時代であり、美術の世界においても西洋美術を積極的に受容し、日本近代洋画という新たなジャンルが展開しました。 |
|||
3 March |