※名称、会期、内容等は変更になる場合があります。
※展示替え期間は1階(常設展)のみの開館となります。
  企画展 小ギャラリー コンサート
2021      
3
March
2021年2月5日(金)~3月28日(日)
※会期中無休

生誕130年記念 堂本印象展

 近代日本画の大家 堂本印象(どうもと・いんしょう/1891~1975)。大正8年第一回帝展で彗星のごとく画壇に登場し、以降、幅広い画域で話題作を次々と発表し一躍画壇の花形となりました。戦後は一転して独自の社会風俗画により日本画壇に刺激を与え、昭和30年以降は「日本画における抽象表現の世界」に分け入る華麗な変遷を辿り、昭和36年には文化勲章を受章しました。
 本展では、初期から晩年までの代表作約70点を展観し、その輝かしい業績を改めて顕彰します。



2021年2月5日(金)~3月28日(日)
※会期中無休

女流陶芸家の草分け 辻輝子展

 辻輝子は1920年(大正9)東京・日本橋に生まれ、女流陶芸家の草分けとして活躍しました。また若き日には浅香金四郎に日本画を学び、北大路魯山人とも交流を持っていました。 その身近な花や虫など小さな生命に慈愛の目をそそぐ繊細な表現は、国内外で高い評価を受けています。これまでパラミタミュージアムでは茶碗、香合などの茶道具から陶製アクセサリーまで400点に及ぶ辻輝子の作品を収蔵し、その収蔵作品数は国内随一の規模を誇っています。
 今回の作品展には上皇后陛下美智子さまよりパラミタミュージアムにご寄贈のあった作品も展示されます。

 辻輝子の繊細な陶芸の世界をお楽しみください。

   
※展示替え3月29日(月)~3月31日(水)
(1階のみ開館)
4
April
2021年4月1日(木)~5月30日(日)
※会期中無休

ダイアナ妃が愛した色彩版画
没後70年 吉田博展


 パラミタミュージアムでは2018年「浮世絵モダーン」と銘うち、明治時代後期から昭和前期にかけて浮世絵の復興をめざした新版画の作家たちを紹介しました。今回はその中でも特に好評を得た吉田博の作品を一挙に公開します。
 吉田博は1876年福岡県久留米市に生まれ、京都で洋画を学んだ後、東京で小山正太郎に師事し、明治美術会の会員となりました。1899年(明治32)23歳で渡米し、デトロイト、ボストン両美術館で展覧会を開催して好評を博し、ヨーロッパではパリ万博で作品を展示し褒状を受けて居ます。その後、油彩、水彩画家として文展、帝国美術院展覧会などでも審査員を務めるなど、洋画会の第一人者として認められていきました。
 吉田博が新版画の版元渡邊庄三郎と出会い風景版画に傾注していくのは40代になってからの事です。量産が前提であった浮世絵版画とは一線を画した新版画は、芸術作品としての完成度を求め、吉田の作品は微妙な色彩表現を目指して、一つの作品に数十回もの刷りを重ねるという徹底したものでした。
 作品は国内外で高い評価を受け、後に故ダイアナ妃にも愛されたことで知られています。
 没後70年の節目に開催する本展では、版画180点とともに、初公開の版木や写生帖も展示します。
 吉田博の芳醇で爽やかな色彩版画の世界をお楽しみください。


5月5日(水・祝)
子どもの日特別企画
第18回パラミタミュージアム子ども写生大会

 
4月15日(木)~4月27日(火)
心の書画家 伊藤一樹の『優しさと強さの調和展』


4月29日(木・祝)~5月10日(月)
岸憲嗣・寿美子 陶展
華やぎの青 涼風を呼ぶ銀彩
人形たちは善き日を謳う



 
 
5
May
 
※展示替え5月31日(月)~6月2日(水)
(1階のみ開館)
6
June
2021年6月3日(木)~7月26日(月)
※会期中無休

第15回
パラミタ陶芸大賞展


投票期間 6月3日(木)~7月11日(日)
大賞発表式 7月18日(日)
国内の美術館・画廊・美術評論家などの推薦により上位6名をノミネートし、投票期間中の美術館来館者の投票により大賞を選びます。最多得票数獲得者一名に、第15回パラミタ陶芸大賞を授与します。
●出品作家(五十音順)
 黒川 徹(くろかわ・とおる)(京都府亀岡市)
 高橋 朋子(たかはし・ともこ)(千葉県八街市)
 谷 穹 (たに・きゅう)(滋賀県甲賀市)
 田淵 太郎(たぶち・たろう)(香川県高松市)
 増原 嘉央理(ますはら・かおり)(北海道札幌市)
 松村 淳(まつむら・じゅん)(埼玉県南埼玉郡)


2021年6月3日(木)~7月26日(月)
※会期中無休

髙山光 陶彫展
―狛犬と、あそぶ。―


三重県津市の陶芸家・髙山 光(たかやま・こう/1943年~)。本展では狛犬の陶作品を展示します。
「スフィンクスは狛犬の遠い先祖かもしれません。また、山門の仁王像も沖縄のシーサーも主人を守る大切な役割をもっています。私の狛犬は、そのような立派なものではありません。怒っている顔、泣いている顔、笑っている顔 、 、 、言わば土で創った自画像なのです。  髙山 光」 


同時開催
髙山大 陶展
― 迦陵頻伽 ―
   
7
July
   
※展示替え7月27日(火)~7月30日(金)
(1階のみ開館)
2021年7月31日(土)~ 9月27日(月)
※会期中無休
今森光彦 自然と暮らす切り紙の世界

今森光彦(いまもり・みつひこ/1954年~)は、自然写真家として国内外で高い評価を受ける一方、ハサミで自然の造形を鮮やかにきりとる切り紙作家としても活躍しています。
今回は、豊かな自然に寄り添いながら生活を続ける今森の暮らしの紹介とともに、精選された切り紙の作品を展示します。たった一本のはさみから切り出される作品は、自然に寄り添いながら生活する自身の経験から生み出され、生命が放つ輝きにあふれています。
生きものを愛してやまない今森光彦のアトリエから生まれる作品の数々を、お楽しみください。

※展示作品には一部、ソリドグラフ(23億画素からなる超高精細立体スキャナーを使用した版画)が含まれます

   
8
August
   
9
September
   
※展示替え9月28日(火)~10月1日(金)
(1階のみ開館)
10
October
2021年10月2日(土)~11月14日(日)
※会期中無休
光ミュージアム所蔵
美を競う 肉筆浮世絵の世界展

江戸美術の代表格「浮世絵」は多色摺木版画の鮮やかな錦絵が広く知られていますが、絹地や和紙に直筆で表現された「肉筆浮世絵」は、大量に制作された版画の錦絵とは異なり、浮世絵師の腕前を直に味わうことができる一点ものの貴重な絵画作品です。
本展では国内有数の肉筆浮世絵コレクションを誇る光(ひかる)ミュージアム(岐阜県高山市)の所蔵作品約420点から厳選された111点を一堂に公開いたします。
北斎、広重、国芳、英泉、芳年ら人気絵師が描いた、豪華な着物の文様、結髪の毛筋の精緻な描写など、肉筆浮世絵ならではの華麗な美の競演をお楽しみ下さい。

   
11
November
   
※展示替え11月15日(月)~11月18日(木)
(1階のみ開館)
2021年11月19日(金)~2022年2月6日(日)
休館日:※12月23日(木)~1月1日(土・祝)
彫刻家 大森暁生展
— 幻触 —

彫刻家 大森暁生(おおもり・あきお/1971年~)は、主に木と金属を素材とし、静謐さの中にも力強い眼差しを持つ生きものたちを創り出してきました。それは実際にモデルの居るものから架空のものまで多岐にわたり、どれもがアウラ(霊気)が帯びるまで徹底して創りきることを自身に課しています。また彫刻の新しい魅せ方についても常に挑戦や模索を続けてきました。
今展では1997年のデビュー以来25年間に生み出された作品の中、代表作から新作までを幅広く展覧します。

   
12
December
   
※12月23日(木)~1月1日(土・祝)は休館
2022
1
january
   
2
February
   
※展示替え2月7日(月)~2月10日(木)
(1階のみ開館)
2022年2月11日(金・祝)~3月28日(月)
※会期中無休

ひろしま美術館コレクション
近代日本絵画の名作

ひろしま美術館は、1978年広島銀行の創業100周年を機に設立し、印象派を中心としたフランス近代美術と、日本の近代洋画や日本画などを多数収蔵し、紹介しています。 明治期の日本は、西欧に大きく目を開き、近代化を進めた時代であり、美術の世界においても西洋美術を積極的に受容し、日本近代洋画という新たなジャンルが展開しました。
本展では、ひろしま美術館コレクションより、黒田清輝、浅井忠、藤島武二、安井曾太郎、梅原龍三郎、岸田劉生など、近代洋画草創期から展開期に至る約80点を展観します。


   
3
March
   
このページのトップへ