企画展のご案内

笠間日動美術館・三重県立美術館コレクション
近代西洋絵画名作展
印象派からエコール・ド・パリまで

2018年10月5日(金)~12月2日(日)※会期中無休

19世紀後半から20世紀にかけて、フランスを中心に展開した美術界の変革は、その後の近代芸術の行方を切り開く画期的な出来事でした。印象派をはじめフォーヴィスム、キュビスムなど、それまでの数百年にわたる芸術の常識を覆し、新しい時代の幕開けを告げたのでした。それは自然の再現だけが美術の役割ではなく、人間性を解放した作家自身の個性こそが美術を形づくる源であることに人々の目を向けさせたのです。また国境を越えた人々の行き来が加速化され、活気にあふれたパリには新しい表現を求めて国内外から芸術家たちが集まり、エコール・ド・パリと呼ばれた一時代を築きました。

 本展では笠間日動美術館の西洋画コレクションより魅力あふれる作品を選ぶとともに、三重県立美術館のご協力を得て、近代ヨーロッパを代表する巨匠たちの作品80点あまりを一堂に展示します。








主催 公益財団法人岡田文化財団パラミタミュージアム
後援 中日新聞社、朝日新聞社、読売新聞社、NHK津放送局、三重テレビ放送

関連イベント

10月7日(日) 午後2時~
パラミタコンサート
エコール・ド・パリ ~パリに咲く音楽~
《出演》林 里紗/フルート 廣瀬奏子/ハープ

10月21日(日)午後2時~
当館学芸員による列品解説
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