パラミタミュージアム

企画展のご案内

【ご来館にあたってのお願い】
1. 必ずマスクをご着用ください
2. 熱のある方はご遠慮ください
3. 入館時には必ず手の消毒をお願いします
開催延期のお知らせ

新型コロナウイルスによる感染症の発生状況や、国の緊急事態宣言を踏まえ、「第15回パラミタ陶芸大賞展」の開催を来年度に延期させていただくことになりました。
会期は次年度の同時期に変更しますが、出品作家の変更はありせん。
楽しみにしていただお客様に、心よりお詫び申し上げます。
第15回パラミタ陶芸大賞展

2020年5月28日(木)~7月28日(火) 
※会期中無休
投票期間: 2020年5月28日(木)~7月5日(日)
パラミタ陶芸大賞発表式: 2020年7月19日(日)午後2時から
パラミタ陶芸大賞 1名 賞金100万円

 恒例となったパラミタ陶芸大賞展も、本年15回目を迎え、来館者による投票という大賞選考方法もすっかり定着しました。今回も、全国の美術館、画廊、美術評論家の方々から、「時代を代表する陶芸家」を推薦いただき、上位6名の作家をノミネートして、パラミタミュージアムの会場に作品を展示します。
 賞の選考は5月28日からの投票期間中に来館者に投票していただき、その結果により大賞を決定します。
 多数の皆様のご投票をお待ちしております。

出品作家(五十音順)
黒川徹(Kurokawa Toru)(京都府)
高橋朋子(Takahashi Tomoko)(千葉県)
谷穹(Tani Q)(滋賀県)
田淵太郎(Tabuchi Taro)(香川県)
増原嘉央理(Masuhara Kaori)(北海道)
松村淳(Matsumura Jun)(埼玉県)


※掲載画像は陶芸大賞展の出品作品とは異なる場合があります。


パラミタコレクション
20世紀の洋画家展

2020年5月28日(木)~7月28日(火) 
※会期中無休

 パラミタミュージアムでは2003年の開館以来、様々な展覧会を開催すると同時に美術作品の蒐集保管に努めてきました。今では平面と立体を合わせて4200点を超える作品を所蔵しています。
 今回は多岐にわたる所蔵品から「20世紀の洋画」に焦点をあて、津高和一、麻生三郎、浜口陽三など厳選した作品の数々をご紹介いたします。





指勘 組子建具展
黒田之男・裕次
父から息子へ技の伝承


2020年5月28日(木)~7月28日(火) 
※会期中無休
作家在廊日
5/31、6/14、6/28、7/12、7/26(いずれも日曜日)
午前(9時30分頃~11時30分頃)
午後(2時頃~4時頃)
予定が変更になる場合がございます。予めご了承下さい。

 組子(くみこ)とは、釘を使わずに木を組み付ける技術のこと。古く室町時代に書院造りとともに発展したとされ、窓、障子などの建具や欄間の格子などにほどこされる日本の伝統技法のひとつです。
 「後光組(ごこうぐみ)」「六方転(ろっぽうころび)」など独自の意匠を考案し“現代の名工”にも選ばれた、二代目・黒田之男(1945~)。その技術を継承する若き三代目・黒田裕次(1976~)。先代から受け継ぐ伝統を守りながら、時代に合わせた意匠の数々を紹介します。



次回の企画展

浮世絵師 歌川国芳展
躍動する構図と写実力

2020年8月1日(土)~9月27日(日) 
※会期中無休

 歌川国芳(1797~1861)は、幕末期に活躍した浮世絵師です。北斎、歌麿、広重などに代表される数多くの浮世絵師の中でも、型破りな表現で異彩を放っているのが国芳です。
 寛政9年(1797)、江戸で紺屋(染物屋)を営む家に生まれた国芳は、幼少期より絵を得意とし、12歳で初代歌川豊国に入門したと言われています。はじめは不遇な時代を過ごしますが、30歳を過ぎたころ、「水滸伝シリーズ」の豪傑や、「本朝水滸伝シリーズ」の英雄たちを、ダイナミックかつ勇壮に描いた武者絵が大当たりとなり、「武者絵の国芳」として確固たる地位を築きます。そして国芳は武者絵だけでなく、戯画、美人画、洋風風景画など様々な画題に挑戦し、近代的感覚と豊かな発想で次々と新機軸を打ち出し、「幕末の奇才」と称されました。
 本展では、国芳の出世作「水滸伝シリーズ」をはじめ、歴史物語や忠臣蔵、妖怪退治・幽霊、洒落とユーモアなど、多岐にわたるテーマの作品を代表作とともに約150点展示します。
 この機会に躍動する国芳の世界をお楽しみください。